27010P-04は、バーンインテストに主に使用される信号モジュールです。 27010P-04は、RS-485を介してPCとともに使用することができ、バーンインを操作するためのパネルを提供することができます。
また、A270154は、LVDSの仕様に準拠した LVDS信号モジュールボードです。 A270154は、メインユニットである27010P-04とともに使用することにより、LVDSパネル標準信号や制御を提供し、LVDSバーンインテストに適応することが出来ます。
操作ガイド
- STEP 1 Signal/VDD/VBL ケーブルを接続します。
- STEP 2 RS-485 cableの一方をメインユニットPC, もう一方をhub (A270107)と接続します。
- STEP 3 直流電源 (16V)と接続し、パワーオンします。